街全体でトレンドを形成する

街全体でトレンドを形成する

これからの居酒屋のトレンドは、個人店だけで盛り上げるのは難しいと言えます。
集客力をアップするためには、地域全体でトレンドに取り組む必要があると言えます。

 

地域全体でトレンド?と言われても、ピンとこない人もいるかもしれません。
例えば、月島と言えばもんじゃの街で、たくさんのもんじゃ屋が立ち並んでいます。
そしてもんじゃが食べたいと思えば、月島へ訪れて、その中から好みのお店を選ぶ訳です。

 

もし行きたいと思ったお店が人気店で、行列が並んでいた場合、お腹が空いて早く食べたいからと、別のお店を選択する人もいるでしょう。つまり街全体でトレンドを作ってしまえば、お店全体の集客を増やせるという事です。

 

月島のもんじゃに限らず、他にもラーメンの激戦区やカレー店が集まる地区など、すでに存在しています。
街単位で、トレンドを盛り上げていく傾向が高まっていると言えるでしょう。

 

そんな中で、居酒屋もトレンドを取り組む街が現れてきています。
せんべろの聖地と言われる「立石」では、1000円でベロベロに酔えるリーズナブルな居酒屋が立ち並びます。
居酒屋が立ち並ぶメリットは、居酒屋は1つのお店でじっくり飲む人もいますが、はしごをする人も少なくないという点です。
お店とお店の距離が近ければ、移動も楽ではしごに適した立地条件だと言えます。

 

立石以外にも、注目を集めている地域が「学芸大学」です。
学芸大学は、学生街で、学生客が多いので、リーズナブルな価格で楽しめるビオワインや本格イタリアンのお店が集まり街全体で、トレンドを形成しています。